リフォームで家賃収入アップ①
カテゴリ: 収益物件
不動産投資を行うということは、物件を購入したら終わりというわけではありません。
常に、不動産経営の投資効率を高めるということを考えていたいものです。
その一つの手段として、リフォームを行うことによっての家賃アップ手段について紹介したいと考えています。
中古物件をリフォームしてバリューアップをすれば、リフォーム前よりも高い家賃を設定することが可能です。
もちろん家賃がアップすれば、利回りもアップします。
必要に応じてリフォームを実施して利回りアップを図っていきましょう。
普通の金融商品であれば、価格や利回りは最初から決まっているか市場価格で決まってしまいます。しかし、不動産は、交渉次第で値下げすることができ、さらにリフォームという手段を使えば利回りをアップすることもできます。
例えば、価格600万円の物件、年間家賃収入が60万円、表面利回り10%の物件を、500万に値切って購入することができれば、表面利回りは12.5%にアップします。
そしてここから、リフォームを加え、家賃が2万円アップしたと考えれると、年間家賃収入は84万円になります。
当初の表面利回り10%と比べると、14.8%となり約5倍の利回りでの物件取得となります。
リフォームすることで、家賃はアップしますが、固定費・維持費(管理費、修繕積立金、固定資産税、返済等)にほとんど変化はありません。
なので、実質的な家賃収入だけが増えたということになります。
さらに家賃をアップさせることで、質の良い入居者を獲得することも可能です。
高い部屋に住む入居者のほうが、安い部屋に住む入居者より経済状態が安定しているといえるからです。
