リフォームで家賃収入アップ④
カテゴリ: 収益物件
やたらとリフォームすれば、家賃アップに繋がるというわけではありません。
もちろん最低限のコストで最大の効果を得るリフォームが必要です。
収益物件のリフォームは、あくまで家賃を上げて投資効率を高めるためのリフォームです。
なので、リフォーム費用にある程度の上限を設けて、その範囲内で費用対効果の高い箇所に集中してリフォームを行うべきです。
リフォーム費用の目安として、値引き幅と同じ程度とするといいでしょう。
物件購入する際に、交渉をして値引きできた分でリフォームを行うということです。
50万円値引きができたならば、50万円をリフォーム代にあてるというものです。
費用対効果の高い場所にリフォームを重点的にというのは、入居者にアピール度の高い箇所です。
例えば、内見のために部屋に入ったときに、すぐに目につくものであったり、募集広告のPRとして使える設備などが挙げられます。
モニタ付きドアホンや温水洗浄便座、シャンプードレッサーなどは、部屋に入ってきたときにすぐに目に入ります。
また、募集広告に使える設備は優先的に付けるべきです。
例えば、お風呂用テレビなど、ちょっと珍しい設備も目を引くことができます。
安く仕入れて設置していきましょう。
リフォームコストの費用を安く抑えるためには、商品の仕入れコストと、リフォーム会社に払う取り付け・工事コスト、この両面からコストダウンを図っていくことによって、コストを削減することが可能となります。
